LANDSCAPE ランドスケープ

商・公・泊・学・住の機能を集めた駅前再開発「シークレイン」

駅前が街の方々に愛される
新しいにぎわいの拠点へ。

JR「鶴見」駅と「京急鶴見」駅のほぼ中央という利便性の高いエリアに、東京ドームグラウンドとほぼ同じ約1.2haの壮大なスケールで描かれるのが、平成23年に完成した「鶴見駅東口地区第一種市街地再開発事業」。官・民が一体となってその経験と知識を結集させました。ターミナル駅としての機能の強化はもとより、地域コミュニケーションの核として、街の方々が気軽に立ち寄れる新たな拠点。「シークレイン」と名づけられたこの新しい駅前街区から、華々しい明日の鶴見がはじまりました。

「シークレイン」内の多様な施設。

「シークレイン」内には、区民文化センターや国際交流ラウンジ、地域交流の中心となるコミュニティハウスなどの公益施設に加え、ホテルや、多彩な商業施設、保育園まで揃っています。駅前徒歩1分というかけがえのない近さとともに、商・公・泊・学という充実した機能が手が届く範囲に整っているという贅沢なまでの利便性が居住者の生活を豊かにします。

※施設については将来的に変更となる可能性もございます。

開放感と静けさを両立する
全方位ビュー・レイアウト

きらめく夜の夜景も、富士山の雄姿も、海へと広がる開放感も。鶴見区最高峰となる「ロイヤルタワー横濱鶴見」からの眺めは、まさにドラマティックです。その感動の眺望を活かすため、タワー棟の中央に吹き抜けを設け、その周囲に住戸を配した全体レイアウトにより、採光や通風、開放感を追求した全方位ビュー・レイアウトが実現されています。エレベーターホールから各住戸へは、吹き抜けに面したリゾートホテルのような設計としています。

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものになります。

※分譲当時のパンフレット内容には、一部、CG画像が含まれています。
また、CG画像の立地・外観イメージは図面をもとに描き起こし、外観完成予想図に現地周辺を表現したイメージイラストを合成したものを含みます。